今回は新宿の「麵屋 海神」を紹介致します
新宿の東南口から一分、階段を降りたら目の前に見えているお店です。
平日の昼間にもかかわらず既に行列が。
順番が来てお店の人に呼ばれ、階段を登っていきます。
ビルの二階です。階段通路は狭く、すれ違うのもやっとです。
階段や通路はかなり狭いのですが、
雰囲気が漂っていて、それだけにラーメンに対する期待が膨らみます。
ようやく店内へ。スーツケースを持ってきている人が多数見受けらえました。
観光客の方がわざわざ訪れるほどのお店のようですね。
今は外国人の観光客も多いので、
都内のほとんどの有名飲食店の店員さんの多くが
そこそこの英語は話せるようですね。
自分の店の商品説明やお金の話は英語でやりとり出来る店員さんがいる
お店が非常に多くなってきているようです。
この日は一名の男性客とテーブルで相席。
店内は少し暗め、照明は直接当たらないように壁に向けられていて、
その反射を使った間接照明となっています。
しかしそのうちいくつかの照明はテーブルを照らし
インスタ映えする写真の撮影のために
意識や配慮がなされてもいます。
ラーメン屋さんにしては珍しく、
店内には静かなジャズが流れています。
今回食したのは
あら炊きらぁめん へしこ焼きおにぎり付き 980円
です。おにぎり付きとは珍しいです。
さあ、やってきました!
待望のラーメンです!!
スープは塩味で、薄味ながら旨味は強いです。
麺は細いストレート麺、硬めでコシが強い麺です。
カンスイや重曹の味はあまりしないですね。
小麦粉の風味だけで勝負しているような麺だと思います。
いい意味で麺とスープが混ざり過ぎずセパレートしていて、
それぞれの味の独立をうまく守っています。
そこにネギを食べると
スープと麺の味の懸け橋になります。
不思議なくらいに上手く味が混ざりあいます。
これは凄いですね。
海老つみれはプリプリの食感が楽しく、
甘みがありますがあくまでも薄味。
ラーメンの味を壊しません。
軟骨入りつくねは
かなりこのラーメンの食材の中では濃厚な味に調理されています。
旨味が凝縮されている、といった感じ。
この海老つみれと軟骨入りつくねの
二つの違った旨味があることでラーメンの味自体は薄味ながらも、
味や美味しさの幅を大きく広げています。
そして最後におにぎりです。付属してくる塩で最初にひと口食した後に、
ラーメンの中に入れて突き崩して食べるのです。
結局最終的には、
レンゲよりお箸の方が崩しやすかったです。
おにぎりの表面が焼いてあるため、
容易には崩れないからです。
最後はどんぶりごと抱えて
スープとおにぎりをかき込むと
上手に美味しく食べられます。
薄味ながらも品位の高い塩味が存分に活きた
ハイクオリティなラーメン、心ゆくまで堪能しました。
スープも、おにぎりのご飯粒の最後の一粒まで完食!
ごちそうさまでした!!
店舗情報 麵屋 海神
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目35−7 さんらくビル
電話:03-3356-5658
食べログも参照して下さい
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13045287/dtlmenu/
ラーメンデータベースも参照して下さい
https://ramendb.supleks.jp/s/12529.html


