2018年03月07日

ラーメン屋さん探訪 Vol.11

国領 熊王ラーメン


今回は国領にあります「熊王ラーメン」をご紹介致しましょう。
随分前からこの近辺の地元では有名で人気のお店です。
いわゆる「地元の有名店」と言ってもいいお店でございます。

場所は京王線国領駅の駅前ロータリーのすぐ目の前に位置しています。
信号待ちの時間を除けば、徒歩一分という好立地です。
駅前の再開発で、以前から少しだけ場所が動いて移転しましたが、
同じ駅前なので、まあ大差はありません。

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「熊王」という字が崩した漢字で書いてあるので、
遠巻きに見ると、一見「熊豆ラーメン」と見えてしまうのは僕だけでしょうか?
「豆」ではなく「王」です。
「熊王ラーメン」ですからお間違いなく!!




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券売機で食券を購入。今回は しょうゆ 650円
というノーマルな醤油ラーメンを食しました。
しかしトッピングが欲しいな、という事で
トッピングチャーシュー(三枚)300円  トッピングメンマ 50円
も付けてみました。メンマ安っ!!




食券を出すと店員さんの「ニンニク入れますかぁ?」の問いが。
ここは当然「はいっ!」と元気にイエスの答え!
そして出てきました、お待ちかねのしょうゆらーめん!

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見た目はいたってシンプルですが、本格的な味を予感させる匂いが早くも漂います。

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見た目からスープはかなりアッサリかと思いきや、
その見た目よりもかなり強い味のスープです。「力強い味のスープ」
そう言った方がしっくりくるかもしれません。
若干の酸味があり、ニンニクの酸味ともマッチングは良好。
背脂を濾して透明に仕上げる調理を最後の段階でした
そういう手の込んだ背脂系の醤油スープなのでしょうか?
力強さとコクが非常に印象に残りました。



安易にトッピングチャーシューの三枚を頼みましたが、
その巨大さにびっくり!!
普通の女性だと、ちょっと食べきれないかも知れません。

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しかしその巨大さには反して決して大味ではないチャーシュー、
今流行りのトロトロ系ではありませんが、口の中でホロリと崩れる
チャーシュー自体の持つ元々の硬さと柔らかさの同居が絶品です。
淡白なようで噛み締めると味が後から湧き出てくる巨大チャーシュー、
秀逸のチャーシューですね。僕は結構好きです。

また、トッピングのものとは別に最初からデフォルトで入っているチャーシューは
トッピングチャーシューとは完全に別物でトロトロ!
味も濃く、トッピングチャーシューとは別に煮込んで作ってあるようです。
つまりトッピングチャーシューを付けると、
チャーシューも二種類の味が楽しめるのです。
しかも、両方が入っていてもラーメン全体の味のバランスが崩れることはありません。
これはなかなか凄い仕事をしてますよね。





麺は柔らかめの細麺、この細目のストレート麺の柔らさが
スープをよく吸い込み、麺とスープの一体感を生み出しています。



ニンニクは他店のような普通のすりおろしニンニクではなく、
ネギと一緒にすりおろしてある特製品です。



メンマもかなりのシッカリ味で煮てあります。
関東風の甘辛煮のメンマも心地良いコクを口の中に残してくれます。
そしてそのメンマは量も多く、これでトッピング50円はかなりのお得です!!



そして水菜と刻みネギが爽やかさを与えてくれます。
後追いでニンニクがガツン!とパンチで追い掛けてくるのがいいですよね。
「アッサリ系パンチラーメン」とでも言うのでしょうかね?
そんな力強さとアッサリさが同居しているラーメンです。




久し振りにこれだけ味の濃い、しっかり味のスープのラーメンを食しましたが、
くどさやしつこさ、胃もたれなどは一切残らず、
とても大きな満足感だけが食後に残った一杯でした。

当然スープまで完食!ごちそうさまでした!!




店舗情報  熊王ラーメン
住所:〒182-0022 東京都調布市国領町1-44-58
電話:042-486-2463

食べログも参照して下さい。
https://tabelog.com/tokyo/A1326/A132601/13005976/
また、併せてラーメンデータベースも参照して下さい。
https://ramendb.supleks.jp/s/1296.html

posted by たむりん at 16:35| Comment(0) | ラーメン屋さん探訪記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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